スマートデバイス表示はこちら

ホーム > 出先 > 網走家畜保健衛生所 >  H 家畜を飼養しているみなさまへ


最終更新日:2019年4月08日(月)

   

家畜を飼養する際の留意点

法令を確認いただき、適切に飼養してください。

 

◆ 「家畜」には次の動物が該当します。

牛、水牛、鹿、めん羊、山羊、豚(ミニブタ、イノブタを含む)、いのしし、馬、鶏、
あひる(合鴨を含む)、うずら、きじ、だちょう、ほろほろ鳥、七面鳥、蜜蜂

愛玩用(コンパニオンアニマル)も法令が適用されます。ご注意ください。

 

◆  家畜の所有者は、毎年「定期報告が必要です。 → 詳しくはこちら 

飼養状況や衛生管理状況等について、毎年1回(2月1日時点)、知事(家畜保健衛生所)への報告が義務づけられています。(家畜伝染病予防法第12条の4)

 

◆  家畜伝染病予防法に基づく検査を受検してください。 → 詳しくはこちら
監視伝染病の発生を予防するため、検査を受ける義務があります。

 

◆ 平成31年4月1日から死亡牛のBSE検査対象月齢が変わりました。
  (詳しくは、農林水産省ホームページをご覧ください)

BSE検査対象は「BSEの特定症状を呈する全月齢の牛」、「48か月齢以上の歩行困難・起立不能牛」、「96か月齢以上の一般的な死亡牛」に変更となりました(牛海綿状脳症対策特別措置法)。

家畜の所有者は、速やかに獣医師による死亡牛の検案を受け、獣医師の発行した「死亡獣畜処理指示書」を添えて死亡獣畜処理施設(化製場等)に搬送してください。(家畜伝染病予防法第5条)

 

◆ 「飼養衛生管理基準」を遵守してください。 → 詳しくはこちら

家畜の伝染性疾病の発生を予防するため、家畜の飼養者が守らなければならない衛生管理基準が定められています。(家畜伝染病予防法第12条の3)

畜産農場における研修生等の受入にあたっても、本基準は適用されます。

 

◆ 「埋却地」を確保してください(馬は除きます) 

口蹄疫や高(低)病原性鳥インフルエンザ等が発生した場合、まん延防止のため家畜を処分し、埋却もしくは焼却しなくてはいけません。埋却地は、家畜の所有者が準備することと規定されています。

 

◆ 家畜が死亡した場合は、適切に対処してください。

牛、馬、豚、めん羊、山羊の死体は、許可を受けた施設以外で処理(解体・埋却・焼却など)することは禁止されています。 (化製場等に関する法律)

それ以外の家畜(鶏など)の死体も、産業廃棄物として適切に処理しなくてはなりません。
自己所有地内であっても、埋却や野焼きは違法です。(廃棄物の処理及び清掃に関する法律)



◆ 家きんを100羽以上(だちょうは10羽以上)飼養する場合は、
  毎月羽数を報告してください。
 

高病原性鳥インフルエンザ等の早期発見のため、家きん100羽以上(だちょうは10羽以上)の飼養者は、飼養羽数・死亡羽数などについて毎月当所に報告してください。(家畜伝染病予防法第52条)


 

◆  蜜蜂を飼う場合は、届出が必要です
  (詳しくは 北海道 生産振興局 畜産振興課 ホームページをご覧ください


蜜蜂は、飼育の届出が必要です。
また、道外から購入(移入)する場合は 居住する地域の振興局へ腐蛆病検査証明書を提出してください。

(「養ほう振興法」及び「北海道みつばち転飼条例」)

こちらも参考になさってください  (一般社団法人)日本養蜂協会 ホームページ   

 

◆ 着地検査を受けてください → 詳細はこちら 

道外から家畜(牛、豚等)を導入する際は、事前に当所までご連絡ください。
当所職員が農場へ伺い、導入家畜の健康状態を確認します。
 
豚については、北海道へのオーエスキー病の侵入を防止するため、一部の県からの導入を自粛いただいております。

 

◆ 動物用医薬品、飼料、飼料添加物などは、適正に使用してください

動物用医薬品、購入飼料(配合飼料)、飼料添加物などは、対象動物や使用(給与)方法が記載されているかを確認し、適正に使用してください。

BSE対策として、反すう動物(牛、めん山羊、鹿)に給与する飼料はA飼料と記載されたものを使用し、豚・鶏用のものは使用しないでください。ペット用の餌も混入しないようにしてください。

  もっと知りたい方は・・・ ポジティブリスト制度について (厚生労働省ホームページへ)

       

◆ 家畜排せつ物は適切に管理してください。
 
   詳しくは、農林水産省ホームページ をご覧ください   

  トップページ

 伝染性疾病
情報

防疫検査
5条・51条

飼養衛生
管理基準

病 性 鑑 定

手 数 料 

届出様式集 

 獣医師の
みなさまへ

飼養者の
みなさまへ
 

動物用医薬品 

網走家保の
ご紹介
 

 広報
業績発表

リンク