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最終更新日:2018年6月18日(月)


『ダメ。ゼッタイ』


薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」

 薬物乱用の防止は薬物を乱用する一部の人だけの問題ではありません。

 大切なのは、乱用者以外の多くの人々によって薬物乱用を許さない社会環境づくりをすることです。

 いったん薬物乱用に走ってしまうと、中枢神経(脳)が侵され、脳や身体はメチャクチャになり、その弊害は一生ついてまわります。

 現実に薬物乱用が起こってしまってからでは遅いということを理解して、社会の一員として一度たりとも宅物乱用を許さない、身近な地域社会から薬物乱用のない社会環境づくりに参加しましょう。
 

  世界保健機構(WHO)の専門委員会は、中毒性薬物として8種類を挙げており、その作用等については下表のとおりです。 

主な薬物の種類 中枢作用 精神的依存 身体的依存 耐性※ 規制法
アヘン、モルヒネ、ヘロイン 抑制 非常に強い 非常に強い 非常に強い 麻薬及び向精神薬取締法、あへん法
睡眠薬、精神安定剤 抑制 強い 非常に強い 強い 麻薬及び向精神薬取締法、薬事法
マリファナ、大麻樹脂、液体大麻 抑制 強い     大麻取締法
コカ葉、コカイン 興奮 非常に強い     麻薬及び向精神薬取締法
アンフェタミン、メタンフェタミン 興奮 非常に強い 強い 強い 覚せい剤取締法
カート 興奮 強い     麻薬及び向精神薬取締法
LSD、メスカリン、MDMA 興奮 ある 強い 強い 麻薬及び向精神薬取締法
トルエン、アセトン、(シンナー) 抑制 強い     (一部)毒物及び劇物取締法

※耐性:薬物の量を増やさないときかなくなること。
    量を増やしていくことで、精神・身体に対する悪影響は益々大きくなる。



北海道薬物乱用防止指導員遠紋地区協議会
北  海  道  紋  別  保  健  所


麻薬・覚せい剤乱用防止センターホームページ