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最終更新日:2011年5月10日(火)


神門の滝・昇竜の滝


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神門の滝・昇竜の滝

(現在、岩盤崩落により立入禁止となっています)

  神門(じんもん)の滝と昇竜(しょうりゅう)の滝は、雄武(おうむ)町上幌内の幌内川上流に位置し、雄武町市街から車で約50分の奥深いピヤシリ山中に、これらの滝があります。
  道道下川雄武線の幌内越峠に林道の入口があり、道なりに進むと林道の分岐点に、神門の滝への誘導看板があります。この誘導看板を左に曲がり、山間深く進むと右手に滝の看板が見えてきます。(滝から6キロメ-トルの地点からは、1キロメ-トルごとにキロポストが付いています。)
  この看板脇の道を下っていくと神門の滝があり、昇竜の滝は神門の滝から幌内川上流に向かって50メ-トルほど遡行(そこう)したところに昇竜の滝があります。
  約30メ-トルの高さから落下する神門の滝は、繊細さと豪快さを併せ持ち、この滝の上流にある昇竜の滝は、滝のしぶきと轟音は迫力に満ちています。滝の周辺は、エゾマツ、トドマツ、カンバ類、ミズナラ、イタヤなどの針広混交林で、エゾマツの大径木もあって原生の自然を見ることができます。特に秋は、紅葉に彩られた山々の景色と、滝のしぶきが何ともいえない風情を醸し出しており、ピヤシリの深い山間にある渓流の見事さが凝縮されています。

エゾマツの大径木

誘導看板

林道分岐にある誘導看板

滝周辺に見える針広混交林

周囲に見えるエゾマツの大径木

滝周辺に見える針広混交林