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ホーム > 産業振興部 > 網走農業改良普及センター >  北見市大和地区懇談会~重点活動の経過報告と次年度の活動~(地域第一係)(本所)

オホーツクの分類: 産業・経済 > 農業全般

最終更新日:2018年6月01日(金)

北見市大和地区懇談会

~重点活動の経過報告と次年度活動に向けて~(地域第一係)(本所)


 平成30年3月29日、地域第一係が重点的に取り組む課題の対象地区である北見市大和地区で、農業者、JA・北見市職員を交えた懇談会を開催しました。重点地区では1『園芸作物・畑作物の安定生産』、2『地域の将来像の検討』について普及活動に取り組んでいます。

 『園芸作物・畑作物の安定生産』では、タマネギほ場の土壌物理性と排水性改善を目的に緑肥の導入効果や簡易暗きょの施工経過を報告し、次年度の取り組み内容について懇談しました。次年度は簡易暗きょの効果や休閑緑肥も含めた輪作の効果を確認していく予定です。畑作物では輪作体系導入による生産性を推進させる目的で、大豆栽培の基本技術の確認や、狭畦栽培の試験結果の報告を行いました。

『地域の将来像の検討』は『生産費集計システム』の分析結果により、各作物のコストおよび収益性の把握と、異常気象や市場価格の変動により経営が左右されない経営を目指すため、土壌物理性の地力の向上、多品目栽培によるリスク分散の必要性をデータで示しました

現地試験結果の詳細報告、鮮明な現地の写真、経営シミュレーションによる安定生産の啓蒙により、大和地区では、実際に排水対策や大豆導入を行う生産者も増えています。

今後も当地区の支援に向けた普及活動に取り組んでいきます。

わきあいあいとした、雰囲気で質疑応答を行いました                              

大和の将来を見据えた、経営方針を提案しました

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