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ホーム > 産業振興部 > 網走農業改良普及センター >  大和地区重点懇談会~たまねぎほ場における排水対策の実証結果~(地域第一係)

オホーツクの分類: 産業・経済 > 農業全般

最終更新日:2019年1月10日(木)

北見市大和地区懇談会(本所)

~たまねぎほ場における排水対策の実証結果~(本所)


北見市大和地区は、昨年度からたまねぎの収量・品質向上への取り組みの一つとして、カットドレーン(※)施工による排水対策を行ってきました。現地研修会等の活動を重ね、排水効果を生産者、関係機関と共に実感してきました。その結果、今年度の秋から新たに3件の農業者がカットドレーンの取り組みを開始しました。

今回の懇談会では、昨年度に休閑緑肥の導入とカットドレーン施工を行った、たまねぎ実証ほの追跡調査と、新たに施工した3ほ場の経過を報告しました。昨年度から導入した実証ほは土壌物理性の改善効果が認められ、収量増加と黒しみ症の軽減に繋がりました。新たにカットドレーンを導入した3ほ場も土壌物理性の改善効果が見られ、次年度以降も収量性等を確認していきます。

農業者からも「施工機の更新頻度は?」、「施工のタイミングはいつがよいのか?」等、本格導入を意識した質問がありました。その他「たまねぎにおける、腐食リン酸資材の初期生育促進効果」の実証結果報告や、雪踏みの情報交換等行い、充実した懇談会となりました。

※ カットドレーン:トラクターに装着して、地下40~70cmの任意の深さに、ほ場の明きょまたは表面から、無材暗きょを施工する作業機

  ドローンによる上空からの映像で排水効果を共有しました。  

 意見交換しながら次年度の取組について検討しました。

ドローンによる上空からの映像で排水効果を       共有しました。

意見交換しながら次年度の取組について      検討しました。

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