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オホーツクの分類: 産業・経済 > 農業全般

最終更新日:2019年9月20日(金)

ながいものマルチ栽培試験について途中経過を確認しました。!

(美幌支所)

 8月5日、女満別町ながいも生産部会役員及びJA職員計7名の方に、試験ほ場の根張りを確認していただきました。

本試験は、昨年(H30)からの継続で2年目となります。マルチングにより、地温の確保と降雨による肥料の流亡を抑制することで、収量の増加と品質向上を目的に取り組んでいます。

本年は従来の「ダークグリーンマルチ」に加え、十勝地域での実績がある「※ハイヒートマルチ」の試験区も新規に設置し、試験ほ場も1戸から3戸に増やし試験を実施しています。

5月下旬の植え付け後、6月上旬に土壌中の根張りを確認できるように、露地区1カ所とマルチ区2カ所に「ガラス板」を設置しました。

土壌を掘ってガラス板越しに根張り状況を見ていただくと、役員の方々からは、「土壌中の根の状況を見る機会がないので、現時点の実態把握ができてよかった」、「マルチ区の根張りがいいな」等の声が聞かれました。

今後も10月上旬頃を目安に同様の観察を予定しています。

※「ハイヒートマルチ」とは赤外線を多く取り込み、地温上昇効果を促すことができるマルチのことです。

 講習会の説明状況   

 ほ場状況確認

 写真1 試験内容の経過説明

(斎藤普及職員(右))

写真2  茎葉の生育及び根張り状況を確認 

 根張りを確認  
 写真3 ガラス板越しに試験区の根張りを確認する。  

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