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オホーツクの分類: 産業・経済 > 農業全般

最終更新日:2020年9月04日(金)

令和2年度 JAつべつ農作業安全講習会が開催されました(美幌支所)


  

8月18日、津別町にて、JAつべつ農作業安全講習会が開催され、地域農業者、法人構成員など31名の参加がありました。

この講習会は、毎年、本格的な収穫作業が始まる前の8月に農作業安全に対する意識啓発を目的に開催されています。今回の内容は、次のとおりです。

【講習会の内容】

(1) 「畑作・酪農における農作業安全推進について」

      講師:網走農業改良普及センター美幌支所 安田専門主任

(2) 「北海道における農作業事故の発生状況について」

      講師:北海道農作業安全推進本部 瀬野事務局長

(3) 「トラクタで作業機を装着・けん引して公道走行するための対応」

      講師:北海道農業機械工業会 竹中専務理事

普及センターの講義では、「ヒヤリ・ハット」アンケートを実施し、自身の農作業実態を思い浮かべながら、農作業事故防止に対する意識向上を図りました。

参加者の多くが、「ヒヤリ・ハット」体験や農作業事故にあった経験を持っており、その中には、一歩間違えば、死亡事故につながったと思われる内容もありました。

また、平成30~令和元年度網走農業改良普及センター地域課題解決研修「家畜による農作業事故発生防止に向けた対策の検討」の取り組みについても情報提供を行いました。

そのほか、北海道の農作業事故の発生状況や農作業機の公道走行における法律改正についての講義もあり、参加者は熱心に聞き入っていました。

今後も、普及センターは地域農業者や関係機関と連携し、「農作業事故ゼロ」に向けた取り組みを支援していきます。


組合長のあいさつ    

普及センターより畑作酪農における農作業安全について説明 
 佐野組合長より、開会のあいさつ。
「日頃、事故を絶対に起こさないという気持ちが大切」
 普及センター職員より「畑作・酪農における農作業
安全推進について」と題し、農作業事故の実態や
その対策について説明。


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