「アカウンタビリティ」とは？

　道では、平成１３年に「社会資本整備に関する説明責任（アカウンタビリティ）の推進指針」を策定し、道が実施する社会資本整備において、全ての事業実施機関がアカウンタビリティ推進の取組を統一して進めていくこととしています。

オホーツク圏の社会資本整備

　「オホーツク圏」は、北海道の北東、オホーツク海沿岸のオホーツク総合振興局管内１８市町村の行政区域を範囲とした圏域のことを言います。
　このオホーツク圏では、総合振興局が道路、河川、漁港、農業基盤、砂防、治山、公共用施設など、さまざまな社会資本の整備を行っています。
　このページは、オホーツク圏において道出先機関が行う「社会資本整備」についてお知らせするための総合窓口です。

道が施設を建設する事業

農業土木事業

オホーツク総合振興局農務課の関係ページ

森林土木事業・治山事業など

オホーツク総合振興局林務課の関係ページ

水産基盤整備事業など

オホーツク総合振興局水産課の関係ページ

道路事業・河川事業・建設海岸事業など

網走建設管理部の関係ページ

• 建設部所管の社会資本整備に関する説明責任のページ
• 入札契約総合管理システムのページ

道が施設建設を補助する事業

地域づくり総合交付金

オホーツク総合振興局地域政策課の関係ページ

北海道庁全体の社会資本整備に関するアカウンタビリティについて

北海道のアカウンタビリティのページ