食品営業許可関係の申請書・変更届様式一覧【網走保健所】

許可営業関係

食品衛生法第55条第1項に基づく営業許可申請をお考えの方、および既に許可営業をされている方を対象とした様式は以下のとおりです。

営業許可申請が必要な業種は、食品衛生法施行令第35条に規定される32業種です。

新規営業許可申請に必要な添付書類等は申請の手引き (PDF 315KB)をご覧下さい。

業種別手数料

業種別手数料 (PDF 61.5KB)

許可営業関係様式

旧法に基づく許可営業関係様式については、以下のものを使用ください。
（許可証に記載されている許可日が、令和3年（2021年）6月より前の営業のみ使用可）

臨時営業関係

臨時営業をお考えの方は、まずご一読ください。

・イベント等で食品の提供を考えている方々へ(PDF 99.2KB)

・衛生管理に関する基準(PDF 311KB)

・施設に関する基準(PDF 295KB)

・提供品目について(PDF 69.5KB)

手続きの際は食品衛生責任者の資格を証明するものをご持参ください。

短期日営業について

「1.短期日営業許可申請書」は同一の場所で7日以内の営業を行う場合の申請書様式です。
食品衛生責任者の資格をお持ちでない場合は、「7.誓約書（食品衛生責任者の資格がない場合）」を併せて提出ください。
また、営業当日は「5.衛生管理計画（両面）」を記録し、2週間保存してください。

5年の許可営業について

「2.営業許可申請書（5年の営業許可）」は臨時又は仮設の施設を設けて行う営業で5年の営業許可を受ける場合の申請様式です。
同一場所で営業できる期間の上限は年間30日です。また、同一場所で繰り返し営業を行う場合は、直近に営業した期間と同期間以上の間隔をあける必要があります。
この申請書には、「4.施設の構造設備調書」、「6.営業計画書」を添付してください。
食品衛生責任者の資格をお持ちでない場合は、「7.誓約書（食品衛生責任者の資格がない場合）」を併せて提出ください。
また、営業当日は「5.衛生管理計画（両面）」を記録し、2週間保存してください。

届出営業について

「3.営業届」は催事等において短期間、食品衛生法第57条による営業届出業種の営業を行う場合の届出様式です。営業届の備考欄に営業期間を記載し、届出は営業毎に行ってください。
食品衛生責任者の資格をお持ちでない場合は、「7.誓約書（食品衛生責任者の資格がない場合）」を併せて提出ください。
また、営業当日は「5.衛生管理計画（両面）」を記録し、2週間保存してください。

臨時営業関係様式

届出営業関係

食品衛生法第57条第1項に基づく営業の届出については原則、厚生労働省　食品衛生申請等システムより届出ください。

詳細は厚生労働省リーフレット(PDF 313KB)を参考にしてください。

上記の厚生労働省 食品衛生申請等システムより届出が困難な場合は、下記様式を記載の上、保健所あて提出ください。
その際は食品衛生責任者の資格を証明するものをご持参ください。
食品衛生責任者の資格をお持ちでない場合は、「2.誓約書（食品衛生責任者の資格がない場合）」を併せて提出ください。

届出営業関係様式

許可・届出営業共通

「1.廃業届」は営業許可証を添付の上、提出してください。（届出営業の場合は添付不要）
営業許可証を紛失した場合は「2. 営業許可証紛失理由書」の添付が必要です。

「3.地位承継届」は様式に記載されている添付書類と一緒に提出ください。
また、相続人が2人以上の場合の同意書は「4.承継同意書」を使用ください。

許可・届出営業共通様式