空港の沿革
■空港の紹介
・空港の沿革
年月日 |
沿革 |
昭和10年 | 気象観測用飛行場として中央気象台が設置 |
昭和17年 |
海軍航空隊が美幌第二飛行基地として整備 |
昭和27年 | 米軍が不時着場として接収 |
昭和33年 | 不時着場全域を米軍から返還され、女満別町が管理 |
昭和36年4月 | 空港の管理を女満別町から北海道に移管 |
昭和36年8月 | 北海道女満別空港管理事務所設置 |
昭和38年4月 | 第三種空港として供用開始(滑走路1200m) |
昭和40年6月 | 丘珠線に定期便就航(日本国内航空(株)) |
昭和45年 | 丘珠経由東京線就航(日本国内航空(株)) |
昭和55年10月 | 新空港飛行場設置許可、第三種空港指定 |
昭和59年12月 | 新空港基本施設完成 |
昭和60年3月 | 新空港ビル及び貨物ビル完成 |
昭和60年4月 | 新女満別空港供用開始(滑走路2000m) |
昭和60年4月 | 東亜国内航空(株)定期便にジェット機就航 |
昭和60年4月 | 新女満別空港の供用開始に伴い現空港廃止 |
昭和60年10月 | 運用時間が8時から19時30分までになる |
昭和63年4月 | 東亜国内航空(株)が(株)日本エアシステムと改称 |
昭和63年4月 | (株)オホーツク航空不定期便航空運送事業(遊覧飛行)と航空機使用事業開始 |
平成4年4月 | 小型機専用エプロン供用開始 |
平成4年7月 | 全日本空輸(株)が大阪線運航開始 |
平成5年4月 | 全日本空輸(株)が名古屋線運航開始 |
平成6年9月 | 女満別空港施設変更(滑走路2500mに延長)許可 |
平成7年6月 | (株)日本エアシステムが福岡線運航開始 |
平成7年6月 | (株)オホーツク航空がサハリン(ユジノサハリンスク)不定期便運行開始 |
平成7年10月 | 女満別空港拡張工事(滑走路2500mに延長)着工 |
平成8年6月 |
(株)日本エアシステムが新潟線・広島線運航開始 |
平成8年7月 | (株)日本エアシステムが仙台線運航開始 |
平成9年7月 | 全日本空輸(株)が羽田線運航開始 |
平成9年7月 | 日本航空(株)が羽田線運航開始 |
平成9年8月 | エアーニッポン(株)が新千歳空港線運航開始 |
平成11年10月 | (株)北海道エアシステムが函館線運航開始 |
平成11年11月 | エアーニッポン(株)が丘珠線運航開始 |
平成12年2月 | 滑走路2500m供用開始 |
平成12年7月 | 運用時間が8時から21時までの13時間になる |
平成15年4月 |
二次監視レーダー(SSR)運用開始 |
平成15年4月 | (株)日本エアシステムが大阪線運航開始 |
平成15年9月 |
(株)エアーニッポンネットワークが丘珠・新千歳線運航開始 |
平成16年3月 |
(株)日本エアシステムが女満別運航終了 |
平成16年3月 | (株)日本航空ジャパンが(株)日本エアシステムの運航を引継 |
平成17年3月 | 東京航空局女満別空港出張所に管制官配置 |
平成17年12月 | 空港ビル増築部分の供用開始 |
平成18年2月 | 北海道国際航空(株)が東京線運航開始 |
平成18年3月 | (株)北海道エアシステムが女満別運航終了 |
平成18年4月 |
(株)エアトランセが函館線運航開始 |
平成18年4月 | 駐車場有料化((財)めまんべつ産業開発公社が管理) |
平成19年3月 | (株)エアトランセが不定期便として運航開始 |
平成19年10月 | (株)エアトランセ不定期便運航終了 |
平成20年11月 |
双方向ILS供用開始 |
令和2年10月 | (株)北海道エアシステムが丘珠線運航再開 |
令和3年2月 | ピーチ・アヴィエーション(株)が成田線運航開始 |
令和3年3月1日 北海道エアポート(株)による運営開始 |