社会資本整備に関するアカウンタビリティ(説明責任)

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はじめに

 北海道では、平成13年1月、北海道が実施する公共事業等の社会資本整備において、政策の計画立案段階から完了後までのそれぞれの事業実施過程において、道民への積極的な情報提供を行うことにより、道民と共通の認識を醸成するため、「社会資本整備に関するアカウンタビリティの 推進指針」(企画振興部計画計画局のページにリンク)を策定しました。
 また、この推進指針の中では、道公共事業関係各部においてアカウンタビリティを推進するための推進計画を策定することにしていることから、水産林務部は、「水産林務部社会資本整備に関する説明責任(アカウンタビリティ)推進計画 」(水産林務部総務課のページにリンク)を策定し、この中で、各総合振興局(振興局)などにおける実施事業等を説明する内容等を定め、ホームページを開設し、道民の皆様に情報の提供をすることとしています。

オホーツク総合振興局西部森林室 に関する事業は以下のとおりです。

◎施策の企画立案段階における社会資本整備事業の説明

◎個別箇所の事業計画(案)策定開始段階における社会資本整備事業の説明

◎事業実施段階における社会資本整備事業の説明

・北海道が実施する開発公共事業等に関する説明

・北海道が実施する非公共事業等に関する説明

令和5年度は該当する事業がありません。

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