森林資源の循環利用

森林資源の循環利用

地拵え

苗木の植付け準備のために草やササを刈払機などで取り除き、地面に植付けやすい状態にします。
緩やかな傾斜地では、ササの根を取り除くためブルドーザーを用いる場合もあります。

機械地拵え

人力地拵え

植付け

地拵え後、人工的に苗木を植付けます。作業に適した時期は
春(5~6月)に植えるのが一般的ですが、秋(9~10月)に植える場合もあります。
西部森林室で植えている主な樹種はトドマツ、カラマツ、アカエゾマツ、その他広葉樹などです。

植え付け

根踏み

秋に植えた苗木は雪の重みなどで根元がゆすぶられるため、翌年の雪解け後、根元を踏んで正常な状態に戻します。

根踏み

下刈り

苗木の成育を邪魔する草やササを、苗木が草やササ丈を超えるまでを目安に刈払いを行います。
刈払いは、地拵えの状態により全面を刈払う全刈り、または列に沿って刈払う筋刈りを行います。
(下刈りを行う年数の目安)
カラマツ:4~6年
トドマツ:6~9年
アカエゾマツ:7~10年

下刈り

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