ミズナラ保護林


ミズナラ保護林


○ミズナラ保護林○

名   称:ミズナラ保護林

設定年月日:昭和5010

所 在 地:網走郡津別町字沼沢

林 小 班:網走東部管理区148林班10小班

面   積:5.12ha

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1 設定目的

 老齢化したミズナラを主体とした森林の多くは、生産性の高いトドマツ人工林に転換され、

急速に減少しているため、原生林に準ずるミズナラ林を保存し、将来の森林施業・山づくりの

指針として設定された。

2 林  況

 ha当り本数435本、蓄積389m3で、うち、ミズナラの材積比率は85%である。林床はクマイザサ

に覆われ更新は不良であるが、クマイザサの少ない箇所ではエンジュ、チョウセンヤマナラシ、

トドマツなどの稚幼樹が見られる。森林の履歴としては、伐採等の施業経歴は不明。

ha当り本数:435本(広葉樹のみ)

ha当り蓄積:389m3(      

平均直径:28cm(      

平均樹高:15.7m(      

主な灌木:特になし

主な草木:クマイザサ、スゲ類

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3 保護林のみどころ

ha当たり材積389m3と高蓄積を有する森林で、ミズナラが全体の85%を占め、最大

直径110cm、樹高24mに達する巨木があるなど、ミズナラ大径木が林立する。

 

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