中部耕地出張所の沿革
中部耕地出張所の沿革 |
オホーツク総合振興局中部耕地出張所は、昭和50年8月に開設され平成27年に40周年を迎えました。
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年 表 |
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昭和50年度 |
網走支庁中部耕地出張所開設(所長、管理係、工事第1係、工事第2係) |
昭和56年度 |
「主査(用地)」を設置 |
昭和58年度 |
「主査(用地)」を廃止、「用地係長」を新設。 |
「工事第3係」を新設。 | |
昭和62年度 |
「次長(工事)」を新設。 |
平成 6年度 |
「次長(事務)」、「主査(補償)」を新設。 |
平成11年度 |
「主査(設計)」を新設。 |
平成18年度 |
北見市、端野町、常呂町、留辺蘂町の合併に伴い、旧常呂町を東部耕地出張所から中部耕地出張所へ所管替えを行う。 「用地係長」を廃止、「主査(事業用地)」を新設。 |
平成22年度 |
「オホーツク総合振興局産業振興部中部耕地出張所」に名称変更。「主査(品質確保)」を新設。 |
平成26年度 |
「主査(補償)」を廃止。 |
平成28年度 |
「次長(事務)」、「主査(事業用地)」、「主査(品質確保)」を廃止、「主査(事業調整)」を新設。 |
現在の職員数は17名で、管内(北見市、津別町、訓子府町、置戸町、佐呂間町)の農業農村整備事業にかかる調査設計、工事等を行っています。 |
【平成9年以前の中部耕地出張所】 |
【現在の中部耕地出張所】 |
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