農業農村整備事業は、地域の自然環境や景観との調和を図りながら進める必要があります。そのため、事業内容については客観性や透明性を保ちつつ、事業の円滑な推進を図る目的から、調査や計画の段階から専門家や地域住民の代表を中心に意見交換などを行っています。
本協議会では、事業の調査・計画の段階で次の内容について意見交換や情報収集を行っています。
1.自然環境や景観との調和への配慮に関する基本的な方針
2.田園環境整備マスタープラン(※)と事業計画との整合性
3.その他、必要な事項
※田園環境マスタープランとは、市町村が作成する農村地域の環境保全に関する基本計画です。農業農村整備事業を行う際には、このマスタープランを踏まえ、環境や景観等への負荷を回避・低減することが求められています。

