農業農村整備事業は周辺環境との調和に配慮しながら実施しなければなりません。そのため、実施内容については客観性、透明性を確保しつつ、事業の円滑な推進を図る目的から、調査・計画の段階より専門家、地域住民の代表を中心に意見交換等を行っています。 令和3年8月24日(火)に、令和3年度の環境情報協議会を開催しました。 会議資料 環境情報協議会 次第 (PDF 85.8KB) 委員名簿・対象地区一覧 (PDF 560KB) 議事録