大和地区の持続可能な農業の確立に向けて~北見市大和地区懇談会~(本所)

大和地区の持続可能な農業の確立に向けて~北見市大和地区懇談会~(本所)

網走農業改良普及センター本所地域第一係では、重点的に取り組む課題の対象地区である北見市大和地区にて、3月に懇談会を開催し、農業者、関係機関合わせて14名が参加しました。

懇談会では、普及センター担当職員から平成30年度の活動実績として、(1)生産集計システムを活用した経営分析結果、(2)経営Naviによる畑作4品目の輪作体系や緑肥とカットドレーンを導入した場合の経営シミュレーション、(3)大豆導入による輪作体系の確立について報告しました。また、平成31年度の普及活動計画として、(1)たまねぎの品質・収量向上に向けた排水対策、(2)大豆の輪作体系導入による生産性向上、(3)地域営農システム導入による地域の将来像について説明しました。具体的な活動計画案として、湿害要因に合わせた排水対策や土壌物理性改善に向けた後作緑肥(ライムギ)導入の検討、大豆の狭畦栽培や適正施肥量の検討について普及センターから提案しました。

懇談会に参加した農業者からは、新たに畑作品目を導入する場合にかかる機械費用や収益性の向上、労働時間の削減効果について前向きな意見を頂きました。今回、頂いた意見を参考に、普及センターは引き続き大和地区の持続可能な農業の確立に向けて支援します。

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活動報告をする普及センター職員

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説明を熱心に聞く農業者と関係機関

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