令和元年度オホーツク地域GAP導入推進セミナーが開催されました(本所広域)

令和元年度オホーツク地域GAP導入推進セミナーが開催されました(本所広域)

7月1日、佐呂間町浜佐呂間活性化センターにおいて、「オホーツク地域GAP導入推進セミナー」が開催されました。本セミナーは、オホーツク地域GAP導入推進会議が主催し、持続的な農業を実現するためのGAP(農業生産工程管理)の取組をより一層普及させることを目的として開催され、農業者・関係機関82名が出席しました。

セミナーでは、北海道農政事務所の佐藤生産経営産業部長が「GAPをめぐる情勢」について、農研機構の積ユニット長が「農業経営からみた農作業安全対策の考え方」について講演を行いました。また、事例報告として、JAつべつの有岡審査役より「JAつべつにおける農作業安全啓発の取組内容」、訓子府町役場の大里課長補佐より「環境保全型農業直接支払交付金における国際水準GAPの実施内容」について発表がありました。その後、JGAP認証を昨年7月に取得した(株)はまほろに移動し、農薬保管庫や機械庫など農場施設を視察しながら、同社の楢林代表取締役社長からJGAPの取得に取り組んだ経緯や農場施設改善の内容について伺いました。参加者からは、「農作業事故防止について具体的な事例を多く学ぶことができ有意義な研修であった」、「現場視察によりGAPの理解が深まった」といった感想が多く聞かれ、充実したセミナーとなりました。                   

(オホーツク地域GAP導入推進会議は以下の構成機関で組織されています)北海道農政事務所北見拠点、ホクレン北見支所、JA北農会北見支所、オホーツク農協連、網走農業改良普及センター、オホーツク総合振興局農務課(事務局)

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 「労働安全無しに持続的な経営はありえない」(農研機構積ユニット長)

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「農作業安全啓発により労災申請件数の減少につながった」(JAつべつ有岡審査役)

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 「特別栽培に取り組んでいるなら環境直払やGAPの実践は難しいものではない」(訓子府町役場大里課長補佐)

 

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整理整頓が行き届いた機械庫でJGAP認証取得に取り組んだ経緯を説明する(株)はまほろ楢林代表取締役社長

 

 

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