バイオガスプラント消化液の有効利用に向けて(紋別支所)

バイオガスプラント消化液の有効利用に向けて(紋別支所)

近年、オホーツク管内では、バイオガスプラントから生成された消化液が、スラリーなどに代わり利用され始めています。しかし、飼料作物の生育や収量に対する消化液の影響や有効な利用方法について確立されていないため、普及センターでは、昨年度より消化液の利活用に関する調査研究を実施しています。昨年度は、十勝管内におけるバイオガスプラント消化液の活用事例調査など情報収集を行いました。6月5日、興部町において、消化液を施用した牧草地の収量調査と土壌サンプリング、採取した原料草の汚れ具合について調査を行いました。また、採取した原料草を用いて、バケツでサイレージ調製も行っており、今後はサイレージの発酵品質についても調査を行う予定です。普及センターでは、消化液の有効な利用方法について調査した結果を10月頃までにまとめ、農業者に伝えることで有効利用の普及を目指します。

 

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消化液を施用した牧草の収量調査及び原料草採取

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バケツサイレージの調製

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