農業経営に触れる。~第11回農村ゼミナールの開催~(本所)

農業経営に触れる。~第11回農村ゼミナールの開催~(本所)

令和元年(2019年)12月3日に、第11回農村ゼミナールを開催し受講生14名が参加しました。

午前は、「農薬の年間使用量の計算」について講義・実習をしました。例題の生産履歴を基に今年度の農薬使用量から期末在庫量を計算し、次年度の使用計画量を見積もりました。各々自分の経営と比較しながら熱心に取り組み、「在庫量の把握が次年度の計画購入にもつながり、結果的に経費削減につながることが実感できた」等、在庫管理の重要性を理解した様子でした。午後は、北海道指導農業士和崎陽一氏を講師に迎え、「農業経営」について講演していただきました。「日頃から過去データの比較や、数字を見る力を養うことが大切。将来経営を担った際の力になる。」とお話いただきました。受講生からは「農作業日誌の記録や生産履歴の確認をしていきたい」等の声があり、農業経営について関心を持つきっかけになったようです。今後の営農計画作成などにおいて家族間での話し合いに活かしてほしいと思います。1月は、最後のゼミナールとなります。2年間の集大成として各グループで取り組んできたプロジェクトの発表、そして閉講式を行います。

今後も普及センターは、若き農業者のスキル向上に向け支援活動を継続していきます。

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熱心に農薬使用量を計算する受講生たち

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実体験を交えてお話する和崎指導農業士

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