女満別町玉葱振興会青年部が収量調査を行いました(美幌支所)

女満別町玉葱振興会青年部が収量調査を行いました(美幌支所)

8月20日、女満別町玉葱振興会青年部が品種比較試験の収量調査を行いました。昨年から大空町東藻琴のたまねぎ青年部と合同で調査を行っています。

この試験で供試した新系統は慣行品種と比べて球肥大の開始が早い特徴があり、早期出荷が期待できます。しかし、昨年の試験では、供試系統の根切りのタイミングの見極めが難しく、両品種系統の根切り日がほぼ同じ日となり規格内率が低下しました。そのため、普及センターでは供試系統の根切りを早く行うように助言し、今年は試験品種の根切りを慣行品種より早く行いました。収量調査当日は青年部から9名が参加し、収穫したたまねぎの規格分けと、規格ごとに重量を測定しました。規格板でたまねぎの規格を判断する人や、規格別に並べる人など、部員たちが自発的に役割を分担したため、調査は手際よく進みました。規格分けの結果から、両品種系統の性質について部員同士で意見交換を行っていました。試験品種は根切りを早く行ったため、過剰に肥大したたまねぎは昨年よりも少なくなりました。

青年部では品種比較試験のほか、腐植酸を主成分とした土壌の保肥力向上が期待できる新資材の試験も行っており、今後はそちらの収量調査も行う予定です。今後も、普及センターではたまねぎの高品質安定生産のため支援を行っていきます。

 

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収穫したたまねぎを規格分けしている様子

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