重点地区活動紹介in清里町清泉地区「試験区設置編」

重点地区活動紹介in清里町清泉地区「試験区設置編」(清里支所)

4月下旬~5月上旬にかけて、本年度から重点地区となった清里町清泉地区の農業者ほ場において試験区を設置しました。

清泉地区は、標高が高いため気温が低く、摩周岳噴火由来の保肥力の低い火山灰粗粒土であるkm-5a層の堆積により、作物の根張りが浅い傾向にあります。また、町内供給量の約7割を占める種子用ばれいしょの生産地帯であることから、そうか病対策としてpHの低いほ場も多く見られます。

これらの地区の課題に対し、普及センターでは「pH改善に向けた石灰資材試験」「秋まき小麦の分肥試験」「種子用ばれいしょの植物成長調整剤の効果確認」「そうか病発生Mapの作成」などの試験や調査を農業者の協力を得て行っていきます。

農業者に試験内容を提案する松田普及職員

農業者に試験内容を提案する松田普及職員

試験ほ場の秋まき小麦を調査する三上主査(右)と藤原普及職員(左)

試験ほ場の秋まき小麦を調査する三上主査(右)と藤原普及職員(左)

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