JAオホーツク網走令和7年度担い手実践研修開講式が行われました!(網走支所)
令和7年4月10日にJAオホーツク網走が主催する「担い手実践研修」開講式が行われ、新規就農者12名の内、9名の研修生が参加しました。開講式後には、普及センターの活動などについて説明を行いました。
研修は1回目の講義のため緊張した様子でしたが、研修生からは「普及センターの概要について理解することができました」といった感想が聞かれています。
担い手実践研修は、新規就農者の育成を目的に2年間の研修カリキュラムが組まれています。普及センターは、主に青空教室などの現地研修会にて講師を担当しています。
これから2年間、よろしくお願いします!
普及センターの活動を説明