農村ゼミナール第7回研修会を開催しました
令和8年6月4日(木)に網走農業改良普及センター(以下普及センター)にて農村ゼミナールの第7回研修会を開催しました。
当ゼミナールは普及センターとJAきたみらいの共催で、普及センター管内の就農1~2年目の農業者を対象に農業の基礎知識をテーマとして2年間で計11回の研修会を行っています。今年は令和7年度から始まった研修の2年目にあたり、第7回から第11回の計5回の研修を予定しております。
第7回研修会は、「病害虫・雑草防除の基礎」「農作業安全」をテーマに座学研修を行いました。「病害虫・雑草防除の基礎」では、講義の後、実際にほ場で見かける雑草を受講生に見てもらい、防除の難しい草の芽生えの様子などを確認しました。「農作業安全」では、農作業事故の事例や注意すべき点について説明を行った後、受講生にヒヤリハットチェックシートを記入してもらい、自分が注意して作業をできているかの確認をしてもらいました。長時間の座学研修でしたが、受講生は集中して講義を聞き、知識を深めていました。
第8回研修会は6月19日に北見市の農業士である遠藤正人氏の農場と北見農業試験場の視察を計画しております。
今後も普及センターは、若手農業者のスキル向上に向けた活動を支援していきます。

写真1 病害虫の基礎を学ぶ受講生

写真2 雑草の様子を確認する受講生

写真3 農作業安全について学ぶ受講生

写真4 チェックシートを記入する受講生

