令和8年7月3日(金)に農村ゼミナール第9回研修を開催しました。今回は本別町にある北海道立農業大学校(以下、農大)を視察し、農大のカリキュラムや実施している研修などについての講義と学生が様々な試験を行っている校内の農場の視察を行いました。
農大では、就農後でも受講可能な様々な研修や技能講習があり、トラクタやフォークリフトなどの農業機械の技能習得の他、栽培計画の作成や経営分析などの知識が習得できます。説明をいただいた農大の太田主任講師からは「就農したばかりの若手農業者の方には参考になる研修が多いので、ぜひ受講してほしい」とのお話がありました。
校内の農場視察では、実際に学生が草取りなどのほ場管理をしているところを見せてもらったほか、どういった試験を行っているかなども学生から直接聞かせていただきました。
受講生からは「来年研修に参加したいと思った」「学生が主体となって管理されており、教育方針等勉強になった」などの声が聞かれ有意義な研修会となりました。
次回の第10回研修は農作業が落ち着いた10月頃に開催予定です。今後も普及センターは青年農業者のさらなる資質向上を支援していきます。

写真1 農大で行っている研修の説明を聞く受講生

写真2 模型で校内の説明をする太田主任講師

写真3 学生から試験内容を聞く受講生

写真4 生産物販売の取り組みについて学ぶ受講生

