林務課職員でテーブルを製作しました!林務課では、道産木材PRと木製品の魅力発信のため、地域材を活用した木製品の展示を行っています。振興局1階ロビーには、パーテーションや行燈と行った木製品を設置しているところですが、今回は林務課職員でテーブルを製作しました。 テーブルは天板がトドマツ、その他の部材はエゾマツで、いずれも北海道の代表的な針葉樹です。天板の厚みがおよそ6cmあり、見応えのある仕上がりになりました。