東京農業大学生物産業学部とオホーツク総合振興局との包括連携協定

東京農業大学生物産業学部とオホーツク総合振興局との包括連携協定(北海道との包括連携協定へ移行)

東京農業大学生物産業学部とオホーツク総合振興局は、オホーツク地域の活性化に向けて、相互に連携・協力しながら協働事業に取り組むこととし、平成27年3月21日に協定を締結しました。

※平成29年3月30日に北海道と東京農業大学との包括連携協定へ移行しました。

北海道と東京農業大学との包括連携協定

 

 

セレモニー写真

(写真)左から、渡部東京農業大学副学長、宮川紋別市長、森田オホーツク総合振興局長、黒瀧東京農業大学生物産業学部長、水谷網走市長

協定書披露

(写真)左から、森田オホーツク総合振興局長、黒瀧東京農業大学生物産業学部長

この協定に基づき、オホーツク地域政策展開方針に掲げる「重点プロジェクト」等の各種施策について、東京農業大学生物産業学部との協働により、効果的に推進していきます。

協定の内容

オホーツク総合振興局と東京農業大学生物産業学部は、この協定に基づき、次の項目において連携・協力していきます。

(1)地域産業振興に関する事項

(2)環境保全及びまちづくり、地域づくりに関する事項

(3)地域の国際化、国際交流に関する事項

(4)教育・文化振興、生涯研修の推進に関する事項

(5)就職支援に関する事項

(6)その他、協議により必要と認められる事項

関連リンク

道と民間企業との協働の推進について(参考)

近年「企業の社会的責任(CSR=Corporate Social Responsibility)」として、社会貢献活動に積極的に取組む民間企業が増え、民間企業が新たな「公共」の担い手として期待されています。
道では、道のみでは対応困難なサービスや、より効果的なサービスの提供のため、民間企業との協働を推進しています。

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