令和7年12月3日(水)、津別町恩根地区で重点懇談会を実施し、農業者、津別町、JAつべつより計12名の出席がありました。
今回の懇談会では普及センターから、恩根地区の5年間にわたった取り組みを説明しました。内容は①たまねぎの土壌分析に基づく施肥試験、②秋まき小麦の茎数に応じた窒素追肥の取組、③なたね後作の野良生え対策、④増収に向けたなたねの適正窒素量の検討などで、農業者および関係機関と意見交換を行いました。
当地域の主要作物であるたまねぎや、令和6年から実規模栽培が始まった「なたね」についてはさらに関心が高まっており、「たまねぎの品種ごとに吸収できる肥料成分のキャパシティを知りたい!」「なたね栽培を行っている道内他地区の情報を取り入れたい!」「なたねの収穫適期など収穫作業の適正化を図りたい!」と様々な声が聞かれました。
普及センターは、今後も継続して各作物の安定生産に向け支援を行っていきます。

なたねの適正窒素量を検討しました

にぎやかなで活発に意見交換を行いました

