犬猫情報
収容中の犬・猫
迷い犬・猫情報
現在、北見保健所で元の飼い主を探している犬・猫です。
元の飼い主を探している犬・猫は、保健所のほかに市町村役場や警察署で収容されている場合もあります。
飼っていた犬・猫がいなくなった時は、保健所のほかに役場、警察署へもご連絡ください。
※閉庁日、時間外はお問い合わせの受付、動物の返還はできません。また、返還には手数料が発生しますのでご了承ねがいます。
迷子の犬
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性別 |
年齢 |
保護 |
保護場所 |
首輪・特徴など |
現在、迷子の犬はいません。 |
迷子の猫
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年齢 |
保護 |
保護場所 |
首輪・特徴など |
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現在、迷子の猫はいません。 |
譲渡可能な犬・猫の情報
現在、北見保健所で新しい飼い主さんを待っている犬・猫の情報です。
見学希望の方は、できるだけ事前にお電話で確認をお願いします。(生活衛生課環境衛生係:TEL 0157-24-4171)
また、譲渡にあたっては、「譲り受け申込み書(Word様式 (DOC 78.5KB)/PDF様式 (PDF 116KB))および「誓約書(Word様式 (DOC 15KB)/PDF様式 (PDF 88.5KB))」(※動物愛護団体等再譲渡目的の引取の場合は、Word様式 (DOC 38KB)/PDF様式 (PDF 91.8KB))を提出いただき、審査のうえでの引き渡しとなりますので、時間に余裕を持ってお越し願います。
なお、譲渡は原則、ご来所いただいた上で先着順での引き渡しとなっており、電話での予約等は受け付けておりませんので予めご了承ねがいます。
飼い主募集中の犬
写真 |
性別 |
年齢 |
特徴など |
種類 |
現在、新しい飼い主さんを探している犬はいません。 |
飼い主募集中の猫
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性別 |
年齢 |
特徴など |
種類 |
メス | 7歳 |
事情により飼い主さんから引取りました。避妊済みの女の子です。 来てから数日間は猫パンチやシャーが収まらず様子を見ていましたが、今ではゴロゴロ、スリスリしてくれるくらい慣れてくれました。カツオ節などのおやつが大好きです。 飼い主さんから貧血があると聞いていましたが、症状は良くなっているそうです。実際に元気食欲もすごいです。薬を1日1回ごはんに入れてあげています。 白血病をもっている可能性がありますので、この子の1匹飼いか、隔離スペースを設けられるお宅への譲渡に制限させていただきます。 ↓詳細はこちら↓ 募集期限:令和6年5月8日(水)まで |
雑種 | |
アニウェル北海道動物保護施設(北海道動物愛護管理センター運用実証事業(道北地区)委託施設)に移りました。お問い合わせは下記までお願いします。 施設所在地:北見市相内町357-6
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収容番号:4-あ |
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アニウェル北海道動物保護施設(北海道動物愛護管理センター運用実証事業(道北地区)委託施設)に移りました。お問い合わせは下記までお願いします。 施設所在地:北見市相内町357-6
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収容番号:5-あ | |||
アニウェル北海道動物保護施設(北海道動物愛護管理センター運用実証事業(道北地区)委託施設)に移りました。お問い合わせは下記までお願いします。 施設所在地:北見市相内町357-6 |
収容番号:5-い | |||
アニウェル北海道動物保護施設(北海道動物愛護管理センター運用実証事業(道北地区)委託施設:下記住所)に移りました。お問い合わせは下記連絡先までお願いします。 施設所在地:北見市相内町357-6 |
収容番号:5-う |
【お問い合わせ先】
北見保健所生活衛生課環境衛生係
電話番号:0157-24-4171 FAX:0157-24-4199
オホーツク総合振興局保健環境部環境生活課主査(動物管理)
電話番号:0152-41-0632
【お願い】掲載終了した犬猫について、どうなったかはお答えしておりませんので、お問い合わせはご遠慮ください。
★猫は「迷子」かどうか判別出来ないので、勝手に「保護」しないでください。無理に捕まえることは虐待にあたる可能性があります。
★保健所で「捕獲・駆除」は行っておりません。犬猫の駆除は虐待に当たります。
★保健所は新しい飼い主を探すための施設ではありませんので、「里親を探してください」という引き取りはしておりません。「終生飼養」 は法律で定められた飼い主の責務です。また、保健所では最終的に「殺処分」もあります。
愛護動物の遺棄は犯罪です。遺棄を発見した場合は警察に通報します。
絶対にやめましょう!
※犬や猫などの愛護動物を遺棄した者は1年以下の懲役または100万円以下の罰金に処せられます。
犬・猫をお譲りする際の条件
・ 18歳以上であること。
・ 犬や猫が寿命を迎えるまで、最後まで飼い続ける意思があること。
・ 飼育に家族全員が賛成していること。
・ 毎日の食事や散歩、トイレの世話をする人がいること。
・ 飼育できる環境(場所や広さ)があり、動物の飼育が許されている住宅であること。
また、隣近所に迷惑をかけないで飼育すること。
・ 病気や怪我の治療、繁殖を望まない場合の避妊・去勢手術の費用を負担できること。
・ 旅行や外出が制限されても大丈夫なこと。
・ 犬は、根気と愛情を持ってしつけをすること。
・ 犬は、市町村に登録し、毎年狂犬病予防注射を受けること。
・ 猫は、室内で飼育すること。
<子供がほしがっているから飼うという方へ>
犬・猫のお世話を子供にすべて任せるのは無理なことです。大人が必ず責任を持たなければなりません。
コンテンツ
新しい飼い主探しネットワーク事業について
常時、新しい飼い主さんになりたい方の希望を受け付けております。
事業についての詳細は、下記リンクをご参照ください。(オホーツク総合振興局[動物管理]:TEL 0152-41-0632)
犬猫の飼い主さがしノートについて
事情があって、飼育困難となった犬や猫を譲りたい方と、
新たに飼い主になりたい方との情報交換を北海道(振興局)が支援する仕組みです。(オホーツク総合振興局[動物管理]TEL:0152-41-0632)
負傷動物について
ケガや衰弱などの負傷した動物はオホーツク総合振興局(動物管理)に収容されています。
下記リンクをご参照ください。動物についての問合せは保健所・・・?
当保健所では対応ができないお問い合わせを多数いただきます。
保健所に電話をしてみるその前に、ぜひ一度ご確認下さい。
動物(犬、猫、その他)の死体についてのお問い合わせ
保健所では、動物の死体回収はしておりません。私有地であれば土地の所有者、道路であれば道路管理者など、死体がある場所の管理者が廃棄物として処分することになります。廃棄物の処分方法については、市町村にご確認下さい。
※ 鳥インフルエンザの不安がある鳥の死体についての相談は、オホーツク総合振興局[動物管理](0152-41-0632)へ
動物(犬、猫、その他)を保護してあげて欲しい
保健所は動物を保護するための施設ではありません。狂犬病感染のおそれがある動物の『抑留施設』で、『殺処分』という選択肢もあります。
動物の保護、愛護については、オホーツク総合振興局[動物管理](0152-41-0632)へご相談下さい。
野良猫など、動物に迷惑しているので何とかして欲しい
保健所で猫やその他動物の捕獲、保護、駆除などはしておりません。放れている犬は市町村が条例に基づき捕獲します。猫に関しては捕獲の規定がありません。
猫やその他の動物へのエサやり行為についてのご相談は、市町村またはオホーツク総合振興局[動物管理](0152-41-0632)へ。